今回は本物のホットイナズマを分解しましたので
ホットイナズマの分解レポートをします。
ホットイナズマとは?ホットイナズマの蓄電システムにより、
高出力時など電圧が変化する際に、各電装品に掛かる負荷と
ロスを軽減し、安定作動させる。
つまり車輌の持つ潜在能力を引き出すことを可能にする
チューニングパーツです。
別名コンデンサーチューニンとも呼ばれています。
バッテリーのプラスとマイナスに接続するだけの簡単な
取り付けで燃費向上、パワーアップ、トルクアップ
レスポンスアップに期待できるアイテムです。
ホットイナズマの仕組みは25V
耐熱105℃の電解コンデンサーが
LRタイプ(低速用)は 470μF(マイクロファラット)1個
HRタイプ(高速用)は 4700μF 1個
MRタイプ(全域型)は470μF、4700μFを並列に接続
になっている事をご存知の方も見えるかも知れませんが
ハイエンドモデルであるホットイナズマハイパー
の中身はどうなっているのだろう??
と、いう事で手持ちのホットイナズマハイパーの分解を決意!!

まずは、裏ブタを止めてある4本のビスを外しました。
フタの隙間にマイナスドライバーを入れて中の電子部品や
基盤を傷つけないように慎重にこじってみました。
ん〜・・・以外にも硬い(⌒〜⌒ι)
もう少し力を入れてこじってみましたがやはり硬い!
思いきって力を入れてこじったら
「バッキ!」
えっ・・・ (* ̄∇ ̄)
フ、フタが割れてしまいました。
表ケースから柱が延長されていて裏フタが接着されていました。
ここまできたら後には引けませんので裏フタを割りながら
取り外しました。
ようやく中が見えると思いきや・・・・
「な、なんと!! ( ̄□ ̄;)」

基盤はFRPに使うポリエステル樹脂のような物で固定されています。
表ケースは金属製かと思っていたのですがプラスチック製でした。
その割にはこれ非常に重いのでよく見るとポリエステル樹脂が
ケース内一杯に充填されていることが判明!
てっ、ことは・・・・(汗)
マジすか?・・・(大汗)
分解して基盤を取り出すのは不可能!
(* ̄∇ ̄) ガ〜ン・・・・
見れないとなると、ど〜しても基盤の表に付いている
部品を見たくてロータリーバンドソーというノコギリで
表ケースをカットして分解する事にしました。
さすがに、ためらいましたね〜っでも決意して
「チュイ〜ン〜」
作業開始から1分ほどでカットできました。
やはりケース内は一杯に樹脂が充填されていました。
切り口より見えるのは1000uFほどのコンデンサー?
ような物が5個。
明らかに今までのシリーズとは違うのは解りますが
樹脂で固められているので本当にコンデンサーなのか
並列につながっているのか?容量はいくつなのか?
さっぱり解りません。
結局、有利な情報を得ることができませんでした・・・
定価23800円がパーになってしまいました。 (;´Д`)
・・トホホ〜ッ・・・(泣)
こちらが分解した画像です。
分解というよりは破壊ですね。(汗)
ホットイナズマ分解レポートでした。

ホットイナズマ自作
ホットイナズマの仕組みと効果
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