ホットイナズマの仕組みと効果

ホットイナズマの仕組みと効果

ホットイナズマとはサン自動車より販売されている
電気系チューニングパーツです。

別名コンデンサーチューンとも言われています。

ホットイナズマの取り付けはいたって簡単でホットイナズマ本体から
出ているコードをバッテリーのプラスとマイナスの端子に接続し
ホットイナズマ本体をあまり熱を持たず水のかからない適当な所に
固定するだけです。

装着後のホットイナズマ効果はトルクアップ、パワーアップ、レスポンスアップ
燃費向上、クリーン排気、ヘッドライト照度の向上、電装品への負荷低減、
オーディオノイズの軽減、バッテリー寿命の延長などの効果があるそうです。

気になるホットイナズマの仕組みですがこれは単純な構造で25V 
耐熱105℃の電解コンデンサーが使用されていて用途によって容量が違います。

LRタイプ(低速用)は 
470μF(マイクロファラット)1個
HRタイプ(高速用)は4700μF 1個、
MRタイプ(全域型)は470μF、4700μFを並列に接続しています。
ホットイナズマハイパーは分解しましたが不明です。


それでは、なぜ?

これでトルクアップ,レスポンスアップなどの効果があるのでしょうか?
ホットイナズマの仕組みを私なりに解説しますと・・・・

こういった経験があると思いますが蛍光灯をつけた室内でワット数の大きい
ドライアーなどのスイッチを入れたら瞬間的に蛍光灯が暗くなりますよね。
これは起動時に一瞬、電圧低下が起きる為です。

自動車でもブレーキ、ウィンカーなど電装品の作動時にこの現象が起き電圧が
変化して不安定な状態になっています。

電解コンデンサーは蓄電します。つまり電池と同じような物で自動車
の一瞬の電圧低下が起きたら蓄電していた電気を放電してスパークプラグに
安定した電圧を供給する事でトルクアップ、レスポンスアップなどの効果が
あるのです。

電解コンデンサーの容量が470μF、4700μFと違うのはエンジンの回転域
を担当していて低速は470μFで高速は4700μFが担当しています。
MRタイプは2種類を使用して全域をカバーしています。
この原理を応用すれば自動車だけではなく12Vのバッテリーを使用している
バイクにも使用できます。サン自動車からはバイク用も販売されています。

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