ヘッドライトの分解

ヘッドライトを自作でクリスタル加工したり、イカリングを取り付けて
みたりクリアー加工やブラックアウトしてみたいけど
「ヘッドライトの分解方法が分からない!」という人は必見です。

今回はヘッドライトの分解方法を記事にしました。

分解方法ですがヘッドライトの本体とライトレンズは軟化性プラスチックの
特殊なコーキング材で結合されています。

このコーキング材(シール材)は暖めると噛んだガムのように軟らかくなり
冷えると硬くなる性質があります。

分解するには、このコーキング材を暖めてガムのように軟らかくなったところで
ライト本体とレンズを分離します。

暖める方法ですが、家庭用ドライヤーのお化けのようなヒートガンを使うまたは
熱湯の中につけて暖める方法があります。

また、期間限定となりますが真夏の炎天下での車内に入れて暖める方法があります。
これはなかなかお勧めです。真夏の車内はかなり暑いですからね(笑)

まあ、

いろいろな方法がありますが私がやる方法はサウナ状態にして暖めるやり方です。

ホットボックスと呼んでいる保温のため断熱材を巻きつけた箱の中にヘッドライト
を入れてドライヤーでサウナ状態にして暖めます。

この方法ですと比較的、簡単に分解する事ができます。

1、分解する前にバルブや配線のカプラーなどの付属品を取り外しておきます。

分解1.JPG

2、本体とレンズの結合部分にビスや金具が付いていますのでこれも取っておきます。

分解2.JPG

3、ホットボックスと私が命名した箱です。
この箱の回りには保温のため断熱材を巻きつけてあります。

分解3.JPG

4、ドライヤーで暖めます。
時間にして10分ぐらいです。時間は季節やヘッドライトの大きさ、形状に
よっても変わりますので後は「感!」が頼りです。

分解4.JPG

5、コーキング材が軟らかくなったらレンズと本体のつなぎ目にヘラなどを入れて
分離させます。
この時の注意点はドライバーなどの先の細い物は使用しないで下さい。
一部分だけがめくり上がり後で水漏れの原因になります。
また、ヘラを差し込む部分ですがライトの内側の下部が一番、力がかけやすいです。

分解5.JPG

6、画像ぐらいに分離ができたら後は両手でゆっくりと開いていきます。
破損の恐れがありますのでゆっくりと分離します。
この途中でコーキング材が冷えると硬くなりますのでパートナーの方にドライヤー
で暖めてもらいながら行うといいです。

分解6.JPG

7、ヘッドライトの本体とレンズの分離に成功した画像です。
コーキング材は何度でも使用できますので加工後に元に戻すにはまた暖めて
軟らかくしてから本体とレンズをはめ込みます。

分解7.JPG

※分解は自己責任でお願いしますね。

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