ウイングカー時代のF−1マシン

F−1マシンも昔に比べるとずいぶんとデザインが

かわってきましたね。


まっ、これも空気抵抗やより強力なダウンフォースを

得るために空力を考慮しての形状なのですが・・・


私が最も好きなF−1マシンの形は

ウイングカー時代のF−マシンですね。


その中で最も好きだったのが当時ワールドチャンピオンになった

アラン・ジョーンズがドライブしていた

ウイリアムズFW07です。


あっ、車体ナンバーから古さが分かりますね(汗)


そうです。もう25年以上前のマシンなのです。


現在はホイールベース間のシャーシー下面はフラットではなくて

はならないという規制がありますが

当時は強力なダウンフォースを得るためにシャーシー下面全体が

今でいうディヒューザーのような形をしていました。

そのためにウイングカーと呼ばれていたのです。


より多くの空気をシャーシー下面へ流し強力なダウンフォースを

得るために空気の流れの妨げとなるフロントウイングのない

F−1マシンも登場してきました。


今考えると奇妙な形かも知れませんね。(笑)


結局、ウイングカーはコーナーリングスピードが著しく高くなり

危険ということで禁止になってしまいました。

これがフラットボトム規制の始まりです。


まっ、その後にディヒューザーが考えられて、

そして、より多くの空気をシャーシー下面へ流すために

フロントノーズを持ち上げたデザインにしたり

レギュレーションの抜け目を狙った知恵比べのイタチゴッコ

が続いています。


F−マシンの進化は留まる事を知らないことでしょうね。



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