ヘッドライトの取り外し方

ヘッドライトの取り外し方

今回、ヘッドライトを取り外す機会がありましたのでレポートをします。

モデルになったクルマは14マジェスタです。

ヘッドライトは基本的には2個のボルトと2個のナットの合計4箇所で固定
されています。

14アリストや20ソアラ、セルシオなど他の車種もヘッドライトの外し方
は同じなので参考になると思います。

1、先ずはボンネットを開けます。
ヘッドライトに付いているバルブやウインカーなど配線のカプラーを外します。
写真のようにコアーサポートとバンパーの2箇所で固定しているボルトを取ります。

ライト1.JPG

2、フロントフェンダーのモールを外します。(ビスで固定されています。)

ライト2.JPG

3、フェンダーモールをを外したらインナーをめくり、覗き込むとフェンダー
内で2箇所のナットでヘッドライトが固定されているのが見えるはずですので、
そのナットを取ります。

ライト3.JPG

4、これでヘッドライトが取れますが14マジェスタの場合はフェンダーの角と
バンパーの間隔が狭いので外しにくいと思いますが決して無理をしないで下さい。
知恵の輪のように簡単に外れる場所がありますので見つけてください。
その場所を見つけるとスッ〜ト外れます。

ライト4.JPG

ヘッドライトを外した14マジェスタです。
格好悪いですね。(笑)

ライト5.JPG

今回、外したヘッドライトです。

ライト6.JPG

関連記事
ヘッドライトの分解

オディッセイ エスティマなどのヘッドライト

車体からヘッドライトを車体から取り外し

そして、分解する機会がありましたので

その様子を写真に撮りレポートしました。


ヘッドライトをドレスアップ加工するには・・・

先ず、車体からの取り外し

そして、分解方法が分からなくてはできませんので。

「ヘッドライトを自分で加工してみたいな〜っ。」

って、思っている人には画像付きの説明となりますので

とても参考になるのでは?


モデルになったクルマは14マジェスタですが

オディッセイ、エスティマ、ステップワゴンなど

他の車種にも応用する事ができますよ〜っ。(^ー^)

ヘッドライトの分解方法

※分解は自己責任でお願いします。


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クリスタルヘッドライト

自作クリスタルヘッドライト加工

下記の画像は私がクリスタル加工したヘッドライトです。

画像のマジェスタ、ワゴンR、14アリスト以外にも

30ソアラ、シーマなどもクリスタル加工をした事があります。

また、リフレクターを移植した物もあります。

作り方はライトを分解してレンズ裏側のレンズカット(ギザギザ)を削り

ひたすら透明になるまで磨くという作業自体は単純ですが

完成するまでには時間がかかりますのでかなり気合と根性が必要です。

14系マジェスタです。

クリスタル加工1.jpg

14系アリストの改造です。

クリスタル加工2.jpg

旧ワゴンR

クリスタル加工3.jpg

※分解や加工、改造は自己責任でお願いしますね。
※ライト加工の引き受けはしておりません。

ヘッドライトの分解

ヘッドライトを自作でクリスタル加工したり、イカリングを取り付けて
みたりクリアー加工やブラックアウトしてみたいけど
「ヘッドライトの分解方法が分からない!」という人は必見です。

今回はヘッドライトの分解方法を記事にしました。

分解方法ですがヘッドライトの本体とライトレンズは軟化性プラスチックの
特殊なコーキング材で結合されています。

このコーキング材(シール材)は暖めると噛んだガムのように軟らかくなり
冷えると硬くなる性質があります。

分解するには、このコーキング材を暖めてガムのように軟らかくなったところで
ライト本体とレンズを分離します。

暖める方法ですが、家庭用ドライヤーのお化けのようなヒートガンを使うまたは
熱湯の中につけて暖める方法があります。

また、期間限定となりますが真夏の炎天下での車内に入れて暖める方法があります。
これはなかなかお勧めです。真夏の車内はかなり暑いですからね(笑)

まあ、

いろいろな方法がありますが私がやる方法はサウナ状態にして暖めるやり方です。

ホットボックスと呼んでいる保温のため断熱材を巻きつけた箱の中にヘッドライト
を入れてドライヤーでサウナ状態にして暖めます。

この方法ですと比較的、簡単に分解する事ができます。

1、分解する前にバルブや配線のカプラーなどの付属品を取り外しておきます。

分解1.JPG

2、本体とレンズの結合部分にビスや金具が付いていますのでこれも取っておきます。

分解2.JPG

3、ホットボックスと私が命名した箱です。
この箱の回りには保温のため断熱材を巻きつけてあります。

分解3.JPG

4、ドライヤーで暖めます。
時間にして10分ぐらいです。時間は季節やヘッドライトの大きさ、形状に
よっても変わりますので後は「感!」が頼りです。

分解4.JPG

5、コーキング材が軟らかくなったらレンズと本体のつなぎ目にヘラなどを入れて
分離させます。
この時の注意点はドライバーなどの先の細い物は使用しないで下さい。
一部分だけがめくり上がり後で水漏れの原因になります。
また、ヘラを差し込む部分ですがライトの内側の下部が一番、力がかけやすいです。

分解5.JPG

6、画像ぐらいに分離ができたら後は両手でゆっくりと開いていきます。
破損の恐れがありますのでゆっくりと分離します。
この途中でコーキング材が冷えると硬くなりますのでパートナーの方にドライヤー
で暖めてもらいながら行うといいです。

分解6.JPG

7、ヘッドライトの本体とレンズの分離に成功した画像です。
コーキング材は何度でも使用できますので加工後に元に戻すにはまた暖めて
軟らかくしてから本体とレンズをはめ込みます。

分解7.JPG

※分解は自己責任でお願いしますね。

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ヘッドライトの取り外し方

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ウィンカークリアー加工方法

ウィンカーを自分でクリアー加工する方法

ウィンカー内のオレンジ色のパーツを取り除きクリアーウィンカー
加工したいな〜っと、思っている方、今回は必見ですよ!!
自作でクリアー加工といえば、よくバルブを入れる穴よりドライバーなどで
コジリ取り出したりウィンカー本体の裏側を切り取り部品を外した後に
また元に戻すなどの方法がありますがこう言った方法はメッキのインナーの
パーツがキズだらけになったり仕上がりがイマイチだったりしますね。
今回は加工のプロもやってる同じ方法を惜しげも無く教えま〜す。(* ̄∇ ̄)
ウィンカーのレンズ自体がオレンジの物はできませんので予めご了承下さい。
加工するウィンカーは車体より取り外します。
取り外し方は車種によって異なりますので今回はご勘弁下さい。m(_ _)mペコリ
まずは次の物を用意してください。
手袋、ドライヤー、ウィンカーの入る箱(木、段ボール箱等)
固めのへら等です。
さ〜て、分解方法ですが
ウィンカーのレンズと本体は軟化性プラスチックで結合されています。
この軟化性プラスチックは接着剤のようですが暖めると
柔らかくなり冷えると固まる性質があります。
つまりウィンカーを暖めればレンズと本体とを分離する事ができます。

では、手順です。

1、レンズを箱に入れふたをします。ドライアーで暖めますので先が入る
  ぐらいの穴を開けておいて下さい。

2、ドライアーの先を箱に入れ暖めます。そ〜うです、サウナ状態にする
  のです。時間にして10分〜15分ほど暖めます。

3、暖めましたら軟化性のプラスチックが噛んだガムのように柔らかく
  なりますのでそうなりましたらレンズと本体のツナギ目にヘラなどを
  差しこみ少しづつ分離して行きます。

  レンズが割れたりする恐れがありますので慎重にゆっくりと
  分離して下さい

  また軟化性プラスチックが糸を引きますのでレンズに付かないように
  注意して下さいね。

4、分離しましたらオレンジ色の部品を取り外します。取り外し方は車種に
  よってネジ止めであったりはめ込み式であったりします。

5、後は元のようにレンズを取りつけます。レンズと本体を仮組みして
  箱の中に入れて再度、暖めます。柔らかくなりましたらレンズを
  本体に押し込みます。

6、一度分解した物は水漏れを起こしやすいのでレンズの淵にコーキング処理
  をします。コーキングはホームセンターで売られているシリコン系
  コーキング剤でいいです。 商品名はバスコークで売られています。

 これで完成です (^-^)

加工のついでにウィンカー内にLEDを埋め込んでもいいですね。
この方法はヘッドライトの分解方法としても応用する事ができます。
ヘッドライトはウィンカー比べて少々困難ですが要領が分かれば結構簡単に
ヘッドライトを分解する事が出来ます。

*** 注意事項 ***
※このブログ内のの情報は、発行人が独自に調査・配信しているものであり
情報の正確性について、発行人は一切の責任を負わないものとします。
※車の改造・加工による事故、破損の責任は一切持ちませんので自己責任の
もとで行ってください。
※記載された情報の無断掲載・転用を禁じます。
※リンクはフリーですご遠慮なくしてください。

自作イカリングヘッドライト

自作イカリングヘッドライト

BMWイカリングてご存知ですか?
BMWのヘッドライト内のリング状に光るポジションランプです。

イカリングとかLEDリングとか呼ばれていますが正式名はエンジェルリング
です。イカリング(エンジェルリング)を点灯させると獲物を狙った鷹のような
目つきで格好いいです。

このイカリングを国産車に自作で取り付けると非常に目立ってカッコイイです。

下の画像は私が加工したイカリング自作ヘッドライトです。

自作イカリングリングは6mmのアクリルの棒を熱で円形に加工しリング全体
を発光させるために等間隔で溝をつけてあります。

これは通称、ギザ加工と呼ばれる物ですがこの加工をしなければアクリルのリング
は光ファイバーのように反対側の先端が光るだけでリング全体は発光しません。

三角ヤスリで等間隔に溝を付けています。大きさにもよりますが1リングあたり
約100以上の溝が必要ですので地道で根気の要る作業です。

しかし、このギザ加工出来具合でイカリング発光の明るさの違いが出てきますので

とても重要な作業です。光源には高輝度のLEDを使用しています。

最近ではLEDに変わるCCFLという物があります。

CCFLとは冷陰極蛍光ランプで発熱が少なく高寿命・そしてムラのない鮮やかな
発光が特徴ではありますが予め決まったサイズのリングサイズしか無いため加工
の自由度が少ないのが欠点です。

画像を付けた作り方は機会がありましたらこの

ブログで紹介したいと思います。いつになるかは?・・・未定です。(汗)

30ソアラ
30ソアライカリング.JPG

20セルシオ後期
20セルシオイカリング

80スープラ
80スープライカリング.JPG

この他にも14アリスト、10ウィンダム、アルテッツア、レガシー、アルテッツア
シルビアなども製作しました。
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